㉝無責任の極み
無責任総理の神髄発揮
またも投げ出し総理が国民の要望を受けてコロナ禍の元 登場したが、言い訳を聞くと「コロナ対策に専念するため」と云うことらしい… 総理大臣の立場でも打つ手なしの総理が一国会議員にかえって、一体何ができるのかはなはだ疑問であると言わざるを得ない。ちなみに巷の噂では、かの総理の元では総選挙に勝てそうもないので詰め腹を切らされたとの見方が大勢らしいが…
アフガニスタンの対応といい、コロナ対策の無策ぶりといい、この国の政府や外交はどうなっているのだろうかと思うと情けなくなる。国民はいつも置いてけぼりが常態化している現状をしっかり胸の内に刻んで行かなければならないし、一国民としての責任とは、こう言った無責任風潮を許さないと云う意思表示をすることが大切になってくる。
無責任の対義語は責任で、一人くらいは「すべての責任は私が負います、だからこうしたいと思う」と云う潔よい政治に携わる人間が現れないものだろうか、この国はよくよく人材不足と見える。
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